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大月・都留支部が『災害想定訓練』を実施しました。(総参加人数250人名)


(社)山梨県建設業協会
大月支部・都留支部災害想定訓練

 

《開催日時》 平成18年11月9日(木)13時〜16時  
       
《訓練場所》 都留市菅野川河川敷  
       
《参 加 者》 県建設業協会大月・都留支部会員、県・市町村職員等関係者約250名  
       
《訓練の目的》    
 

山梨県内は過去の大きな地震の周期から、東海地震、南関東地域直下の地震、糸魚川・静岡構造線地震などが「何起きてもおかしくない」と言われているが、山梨県建設業協会大月支部・都留支部では、災害が発生したとき迅速に復旧活動が行えるよう、会員間の連絡網や行動マニュアルを整備している。また、大規模災害が発生したとき行政からの要請に応えるため、両支部では、山梨県はもとより、関係市町村とも災害時における応急対策業務について協定を締結しているところである。
本日は、震度6以上の地震が発生したことを想定し、大月・都留両支部の会員が県等との災害協定に基づいた様々な災害時の応急業務の訓練を行うことによって、災害復旧の活動に役立たせ、併せて防災意識を高揚させようとするものである。

 
       
《訓練の想定》    
 

本日午前8:30分 静岡県御前崎沖10km付近を震源とする震度6.5以上と推定される大規模な東海地震が発生した。この地震による被害は各地におよび、家屋の損壊や道路の破損などの大きな被害が出ている。県土木部富士・東部建設事務所管内においても数々の被害がでている模様である。
午前8:40分には、富士・東部建設事務所佐野所長より大月・都留両支部に対して被害状況を報告するよう依頼があった。

 
       
《訓練の内容》    
  県からの依頼を受け、清水大月支部長並びに佐藤都留支部長は、ただちに緊急連絡網により各地区の代表を通じて、各会員に調査した災害状況の報告を求めた。(被害箇所調査票)  
       
 
サイレン警鐘  災害対策本部設置・看板設置
 
       
 
災害対策本部へ被害状況報告(各地区の災害連絡担当者)
 
  (1) 1号箇所被害状況報告  
   

国道139号線大月市深城地内で土砂が崩落して通行不能。崩落の規模は、延長100m、高さ50m程で道路に堆積した土砂の量は、概ね1500m3程度。
出動要請:大月東部地区の会員。

 
  (2) 2号箇所被害状況報告  
   

国道139号線大月市大月地内で道路が陥没して車両通行不能。陥没の規模は、延長20m、落差60cm、欠損した道路幅は、約10m。
出動要請:大月西部地区の会員。

 
  (3) 3号箇所被害状況報告  
   

国道137号線河口湖町河口地内で橋梁が落下し通行不能。落下した橋は、延長15m、幅員は8m。
出動要請:河口湖地区の会員。

 
       
 
被害箇所の復旧作業開始
 
  (1) 作業内容の説明  
  (2) 重機の種類、大きさ、復旧のための資材、人員配置等の説明  
       
 
復旧作業完了
 
  (1) 緊急輸送路が確保され、都留警察署のパトカー先導のもと、救急車、給水車、
   支援物資を被災地に搬入。
 
  (2) 負傷者の救助。  
  (3) 都留警察署のパトカーが先導し、救急車で負傷者を病院へ搬送。  
       
 
災害想定訓練の総評
 
  (1) 山梨県警察本部都留警察署古田署長の講評  
       
《訓練の概要》    
  〔災害想定訓練次第はこちらです〕  
  〔災害想定訓練の様子はこちらです〕  
  〔皆様のご質問にお答えします〕  
       

 


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