| 1.本年度事業について
本年4月に「公共工事の品質確保の促進に関する法律」いわゆる「品確法」が施行された。この法律は議員立法として提出され成立したわけだが、建設業界のたたきあい(競争)が厳しく激しい現状を踏まえて、この現況を改善するために制定された。予定としては9月に品確法の「ガイドライン」が閣議決定され発表されるようだが、それも手探りといった感じでそれがこの法律の大きな特徴である。
総合評価方式を中心に品確法を進めていくという方法もあるようだが、これはすでに国土交通省では一部取り入れられている。そこで今年度は事業としてこの品確法問題に積極的に取り組んで行きたい。
建設CALS/ECへの取り組みについての問題に関しては、各支部の現在の実情を一度取りまとめ、それを本会のIT小委員会とも連携をとりながら県へ話を持っていく形が一番よいのではないか。しかし、この幹事会のメンバーでもIT小委員会に所属されている方がいるため、あえて青年部会が取り組んでいくのもどうかという考えもある。だが折角当部会が触れた建設CALS/EC実態調査を行ったという経緯もあるので、IT小委員会と意見交換会を開催するなどお互いに連携を取っていく必要がある。
最終的には県の側に各出先での現状を把握し改善してもらうといった方向へ持って行きたいと考えている。建設CALS/ECへの対応については一度今の事を各支部に持ち帰り、検討してもらい今後進めていく形としたいがどうだろうか。
<一同異議なし>
今年度はこのような形で事業を進めて行きたいと思うのでご協力をよろしくお願い致したい。
2.関東建設青年会議について
関東建設青年会議への対応についてであるが、こちらは7月25日に「建設CALS/EC検討委員会」他すべての委員会の会議が予定されている。各副部会長さんに担当していただいているのでよろしくお願いしたい。また、今年は全国建設青年会議の主幹ブロックを関東建設青年会議が担当し12月2日に本大会が予定されている。対応については後日ご案内をするので、ぜひともご出席とご協力を重ねてお願いしたい。さらには、8月3日に関東建設青年会議の通常総会も予定されており、こちらは各支部2名の参加をお願いしたい。
3.その他
[会員名簿発行について]
今年度は役員改選の年であるため会員名簿を発行する年でもある。
会員名簿であるが印刷して発行するとかなりの金額となる。今年度は予算を大幅に削減している現状もあり、事前に開催された正副部会長会議では今回は印刷はせずその代わりに建設業協会本会のホームページの会員専用ページに青年部会の名簿を掲載してはどうかという意見が挙がった。また、内容についても個人情報保護法の問題があるがこれは皆様の了承が得られれば、問題ないと思うので各会員の自宅の住所等を含めこれまでどおりの情報を掲載することとしたい。ただ、趣味の欄は必要性がないので削除することとしたいがいかがだろうか。
<一同異議なし>
では、そのようにすることとしたい。情報収集については事務局にお願いすることとしたい。
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