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| 経営セミナー【社員を変える、組織が走る】を開催 |
東日本建設業保証鰍ナは、平成13年度より新規事業として「経営セミナー」を立ち上げました。本事業は、建設業者団体が行う事業の中で、建設業経営に意欲的な若手経営者を対象にした各種研修会に対して、保証会社が積極的に支援するもので、演習・事例研究を中心に、従来の講習会形式とは異なる、より実践的な情報を少人数の受講生と講師とで双方向形式で取り交そうとするものである。青年部会では、平成13年度にIT委員会がこの事業に取り組んだ経緯があり、豊富な資料に基づく講師の解説により、今後の自社のIT化を進める上で大変参考になる情報を得ることが出来た。
本年度も経営セミナー【テーマ:社員を変える、組織が走る】を開催、当日配布された資料に沿って、以下の内容について講師より解説がされた。
1.従業員のやる気が企業の盛衰を決める
やる気低下のスパイラル現象
企業と個人の関係が変わる〜拘束関係から選択関係へ
2002年度新入社員・会社や社会に対する意識調査「日本能率協会」に見る、若者の就業意識
これからの報酬について
2.やる気のメカニズム
やる気のメカニズム1〜動因と誘因の相互作用
やる気のメカニズム2〜3つのモチベーション因子
やる気のメカニズム3
3.やる気に関する診断〜モチベーションスタイル〜
やる気の“タイプ”と“マネジメントスタイル”
従業員の社内コミュニケーション診断
4.部下のやる気をいかに高め、組織を活性化させるか
モチベーション(働く意欲)ダウンの7つのシグナル
上司・経営者の信頼性と影響力をどう発揮するか
組織を方向付け、部下の「やる気」を高める機会を創り出す
社員とともに経営計画を策定し、“進むべき方向”と“役割”を共有する
人材構成チェック表
モチベーションの高さを決める「3つの輪」
中小企業・地場産業にしか出来ない強みを最大限に活かそう
5.成果主義は社員のやる気を高め、組織を活性化できるか?
- ・業績優良企業の特徴
- ・うまく行ってない成果主義で目立つこと
- ・業績を上げていくために必要な考え方
- ・会社の経営方針に沿ったシンプルで分かりやすい制度をつくり、社員に公表する
6.部下育成のために知っておきたい行動科学
マズローの欲求5段階説
ハーズバーグの動機付け=衛生理論
マグレガーのX理論・Y理論
ハーシー・ブランチャードのSL理論
7.経営革新と企業継続
経営改革とは
企業存続のための対応
途中、あなたは社員にこう見られていないか?を診断する【社長(経営幹部)のためのコミュニケーション診断テスト】や、3.やる気に関する診断〜モチベーションスタイル〜では、従業員の社内コミュニケーション診断として、【厚生労働省方式社内コミュニケーション診断(RCS)】を行いました。RCSとは、産業心理学や統計学を応用した質問紙法による意識調査であり、40問程度の平易な質問項目から個々の社員の意識を調べ、会社組織上の問題点を科学的、客観的に把握するものです。また、セミナー後半では【新分野進出事例から学ぶ“マネジメント”】として5つのマネジメントの鉄則、及び【新分野進出事例から学ぶ“着眼点”】として5つの着眼点の教訓がそれぞれ説明されました。
開催日時:平成16年2月6日(金)13:30〜
開催場所:山梨県建設会館5階ホール
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