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平成13年度青年部会講習会
−「信玄堤」並びに周辺の治水事業について−
青年部会では県内で発生した過去の水害を振り返り、治水に関する基本的な知識と技術的な情報について勉強するため、その第一歩として日本最古の大規模治水施設群である「信玄堤」及びその周辺の治水事業を研修した。
当日は、講師に国土交通省甲府工事事務所長の和田一範所長を招聘し、「信玄堤」の背景と一連の治水施設の役割について講演を戴いた。
初めに、和田所長が2000年9月に北京で開催された、国際大ダム会議に出席した折、四川省成都に現存する都江堰(トコウエン)〔2000年に世界遺産に登録〕を視察した時の説明があった。都江堰は信玄堤と同様な治水施設があり、今から2200年余りも前に造られながら、現在も成都の盆地を洪水から守っているとのことで、パワーポイントにより詳細な解説がされた。
この後、信玄堤の治水施設群の役割など都江堰との比較の中で説明が行われ、その類似性は、甲斐の国と中国と間に何らかの接点があったためかと、想像をかきたてられるとの話があった。
国土を守る社会資本整備は、100年、1000年の大計を持つことの必要性を強く認識した。
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記
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| 1.日 時 |
平成14年2月6日(水)
午後3時 |

〔上空からの「信玄堤」周辺〕
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| 2.会 場 |
ニュー芙蓉(甲府市塩部) |
| 3.講 師 |
国土交通省甲府工事事務所
所 長 和 田 一 範 氏 |
| 4.出席者 |
青年部会 正副部会長
幹事・監事
技術研修委員
交流委員 |
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