建退共制度の特長

 建退共制度は、事業主が建設現場で働く労働者の共済手帳に、働いた日数に応じて共済証紙を貼り、その労働者が建設業界をやめたときに退職金を支払うという業界退職金制度です。
 
建退共制度の特長
 * 国の制度なので安全確実かつ簡単
  退職金は国で定められた基準により計算して確実に支払われます。
手続きは、きわめて簡単です。
 * 退職金は企業間を通算して計算
  退職金はA企業からB企業にかわっても、それぞれの期間が全部通算して計算されます。
 * 国が掛金の一部を補助
  新たに加入した労働者(披共済者)については、国が掛金の一部(初回交付の共済手帳の 50日分)を補助します。
 * 税法上の取り扱い
  掛金は税法上全額について法人では損金、個人企業では必要経費として扱われ、全額非課税となります。
 * 公共事業の受注に有利
  公共工事の入札に参加するための経営事項審査において、建退共制度に加入し履行している場合には客観的・統一的評価の対象として加点評価されます。

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